GXO
API連携

RAG導入・連携の実務チェック 第8回|業務システム連携とAPI設計で確認すること

3分で読める

QUICK CHECK

本文を読みながら、自社で進めるべきか、相談前に何を整理するかを確認できます。

自社の場合を相談する
RAG導入・連携の実務チェック 第8回|業務システム連携とAPI設計で確認すること

RAGは単体のチャット画面として導入することもできますが、商談獲得や業務効率化につなげるなら、既存の業務システムとの連携が重要です。

連携先を明確にする

RAGと連携しやすいシステムには、次のようなものがあります。

  • CRM

  • SFA

  • 問い合わせ管理

  • 社内ポータル

  • 文書管理

  • ワークフロー

  • ERP

  • グループウェア

たとえば、営業担当がCRM上で顧客情報を見ながら提案資料を検索したり、問い合わせ管理画面からFAQ候補を表示したりできます。

FDE+ SQUAD

AI/RAG/エージェントをPoCで終わらせず、本番化まで進めませんか?

FDE+、AIエンジニア、フルスタック、セキュリティ、OutcomeOpsを組み合わせ、外部実装チームとして伴走します。

FDE+ Squadを見る

API連携で確認する項目

連携を発注する前に、次を確認します。

  • 連携先にAPIがあるか

  • 認証方式は何か

  • API利用制限はあるか

  • 取得できる項目は何か

  • 書き込み連携を行うか

  • エラー時にどう処理するか

  • 連携ログをどこに残すか

APIがないシステムでは、CSV連携やデータベース連携、RPA的な連携が必要になる場合もあります。ここは見積もりに大きく影響します。

読み取りだけか、更新もするか

RAG連携では、まず読み取り中心に設計する方が安全です。既存システムの情報を参照して回答するだけなら、リスクを抑えられます。

一方で、問い合わせ履歴を登録する、案件メモを作成する、ワークフローを起票するなどの書き込みを行う場合は、AIエージェントに近い設計になります。承認、ログ、取消、権限が必要です。

FREE DOWNLOAD

AI導入前に確認すべき論点を、チェックリストで整理しませんか?

業務範囲、データ、セキュリティ、PoC判断、運用体制を資料で確認し、必要ならFDE+で発注前整理まで進められます。

発注前チェック

  • 連携したいシステムは決まっているか

  • API仕様書を確認できるか

  • 読み取りだけか、書き込みも行うか

  • 認証・権限を既存システムと合わせるか

  • 連携失敗時の業務フローを決めているか

RAG連携は、AI開発とシステム開発の両方の論点を持ちます。既存システムの制約を確認せずに進めると、後から大きな手戻りが起きます。

RAGと業務システムの連携を相談できます

CRM、SFA、問い合わせ管理、社内ポータルとのAPI連携を、認証・権限・ログまで含めて設計します。

RAG連携開発を相談する

ISSUE HUB

システム同士を連携したいの全体像を見る

関連する中カテゴリ・小カテゴリ・記事を横断し、課題の整理、優先順位、解決策をまとめて確認できます。

課題別ハブを見る

CATEGORY CLUSTER

同じ課題で読む

この記事の親カテゴリと近い小カテゴリをたどると、課題の全体像から具体的な解決策まで順に確認できます。

関連 HUB

この記事は以下の業種・悩み hub にも掲載されています。同じテーマの実務ナレッジと支援サービスをまとめてご覧いただけます。

お気軽にご相談ください

AI・DXに関するご質問やお見積もりなど

無料相談する

FREE DOWNLOAD

この記事と関連する 実践資料

費用相場、選定チェックリスト、補助金活用など、続きをより深く掘り下げた資料を無料でダウンロードできます(営業電話なし / 即DL / 社内共有OK)。

CONTACT

まずは 無料相談 から始めませんか。

サービスについてのご相談・ご質問などお気軽にお問い合わせください。
※ 営業電話はしません | オンライン対応可 | 相談だけでもOK