ランサムウェアは、もはや経営リスク
多層防御とレジリエンスで
事業継続性を確実に守る
官公庁3万台規模の防御実績
大手グローバルファームとの協業
24/365体制での完全サポート
180社以上
エンタープライズ防御実績
0件
多層防御導入後の被害発生
99.8%
攻撃検知・防御成功率
ランサムウェアの脅威と現実
中堅企業が標的になる理由
| 要因 | 詳細 |
|---|---|
| サプライチェーン攻撃 | 大手企業への侵入経路として狙われる |
| セキュリティ投資不足 | 大手に比べ防御が手薄 |
| 身代金支払い可能性 | 事業継続のため支払う傾向 |
| 規制対応の遅れ | コンプライアンス体制が未整備 |
最新の攻撃手法
二重脅迫
データ暗号化+情報公開の脅迫
三重脅迫
さらにDDoS攻撃を追加
RaaS
ランサムウェアのサービス化による攻撃者増加
サプライチェーン攻撃
取引先経由での侵入
GXOの多層防御ソリューション
4層防御アーキテクチャ
1
Layer 1: 予防(侵入防止)
エンドポイント保護
- 次世代EDR/XDR導入
- ゼロトラストネットワーク
- 特権アクセス管理(PAM)
メールセキュリティ
- AI型脅威検知
- サンドボックス分析
- 添付ファイル無害化
2
Layer 2: 検知(早期発見)
24/365 SOC監視
- リアルタイム脅威検知
- SIEM相関分析(1000億件の実績)
- 振る舞い分析AI
3
Layer 3: 対応(被害最小化)
自動隔離・封じ込め
- 感染端末の即時隔離
- ネットワークセグメンテーション
- インシデントレスポンス
4
Layer 4: 復旧(事業継続)
イミュータブルバックアップ
- 改ざん不可能なバックアップ
- 3-2-1-1-0ルール実装
- 定期復旧訓練
サービスプラン
プロフェッショナル
月額100万円〜
従業員300-1,000名
- EDR 500台まで
- 高度メールセキュリティ
- 自動バックアップ(日次)
- 平日9-18時 SOC監視
- 四半期ごとの訓練
人気
エンタープライズ
月額200万円〜
従業員1,000名以上
- EDR無制限
- 包括的メール対策
- イミュータブルバックアップ
- 24/365 SOC監視
- 月次訓練・演習
グローバル
個別見積
多拠点・グローバル企業
- ゼロトラスト完全実装
- グローバルSOC連携
- レッドチーム演習
- 専任CSIRT支援
※ 初期構築費用:500万円〜
※ IT導入補助金活用で最大50%削減可能
導入事例
製造業
東証プライム上場 製造業A社
従業員3,000名
課題:
サプライチェーン攻撃への懸念
導入:
4層防御+24/365 SOC
成果:
- • 3回の攻撃を完全防御
- • 取引先への信頼度向上
- • サイバー保険料40%削減
医療
医療法人B
病床500床、5拠点
課題:
電子カルテへのランサムウェア攻撃
導入:
ネットワーク分離+イミュータブルバックアップ
成果:
- • 医療機器への感染を完全防止
- • 厚労省ガイドライン準拠
- • BCP体制確立
金融
金融サービスC社
従業員1,500名
課題:
金融庁からの体制強化要請
導入:
ゼロトラスト+レッドチーム演習
成果:
- • FISC基準完全準拠
- • 監査指摘事項ゼロ
- • 顧客信頼度30%向上
投資対効果(ROI)
定量的効果
攻撃検知率45% → 99.8%
復旧時間(RTO)23日 → 4時間
データ損失率34% → 0%
年間ダウンタイム168時間 → 4時間
コスト比較
ランサムウェア被害額(平均)
1.2億円
年間対策費用
2,400万円
投資回収
1回の攻撃防御で黒字化
無料オファー
100万円相当
ランサムウェア耐性評価
含まれる内容:
- 現状の防御力スコアリング
- 侵入経路の特定
- バックアップ体制評価
- BCP/BCM成熟度診断
- 改善ロードマップ
実施方法: オンサイト訪問(1日)
納期: 1週間以内にレポート提出
50ページ
緊急対応ガイドブック
含まれる内容:
- 初動対応手順書(50ページ)
- 意思決定フローチャート
- 連絡先リスト雛形
- 英語版も提供
よくある質問
Q: 既に感染した場合の対応は?
A: 24時間緊急対応窓口で即座に専門チームが対応します。初動が最も重要です。
Q: 身代金は支払うべきですか?
A: 推奨しません。支払っても復号されない事例が6割以上あり、再攻撃のリスクも高まります。
Q: 中堅企業でも狙われますか?
A: サプライチェーン攻撃により、むしろ中堅企業が狙われやすくなっています。