01
保守範囲・SLAが曖昧
障害対応・小改修・問い合わせのどこまでが保守かを決めず、都度トラブルになる。
OPERATION
開発は終わったのに、保守で動けない、属人化して引き継げない、内製化が進まない——本番後にこそ失敗は起きます。発注時から運用・改善・内製化の体制を設計するための確認事項を整理します。
対象読者: 既存システムの保守・運用に課題がある情シス、属人化・レガシー刷新・内製化を検討している経営者・情シス部長
WHAT YOU LEARN
保守運用の失敗は「開発契約だけ結んで、運用・改善・体制を決めていない」ことから生まれます。誰が・何を・どこまで面倒を見るのかを発注時に設計できているかが分かれ目です。
COMMON FAILURES
01
障害対応・小改修・問い合わせのどこまでが保守かを決めず、都度トラブルになる。
02
ドキュメント・権限・運用手順が個人に依存し、担当者の退職で止まる。
03
ソースコード・設計・データの引き渡しが不明確で、ベンダーを切り替えられない。
04
外注のまま改善要望が積み上がり、スピードとコストが見合わなくなる。
05
本番後にログや稼働を見る人がおらず、障害や劣化に気づけない。
WHY
開発の完成がゴールになり、本番後の運用・改善・体制づくりを契約に含めないことが根因です。保守範囲・成果物の権利・引き継ぎを発注時に決めないと、後から交渉できず動けなくなります。
LOSS
運用設計を省くと、障害対応の遅れ、改善の停滞、担当者依存による停止リスク、ベンダーを切り替えられない硬直が積み上がり、システムが事業の足かせになります。
CHECKLIST
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保守範囲・成果物の権利・運用体制を発注前に整理し、属人化やベンダーロックインを避ける設計を支援します。レガシー刷新や内製化に向けた段階的な進め方も伴走します。
※ 営業電話なし | オンライン対応 | NDA締結可 | 相談だけでもOK
FAQ
A. 可能です。現状の保守範囲・体制・課題を整理し、運用・改善の進め方を提案します。
A. 成果物の権利・引き渡し・ドキュメント整備を確認し、切り替え可能な状態づくりを支援します。
A. 知識移転・教育の計画と、外注と内製の役割分担から段階的に進めます。