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システム開発の契約・要件定義トラブル回避
システム開発の「言った言わない」「追加費用でもめる」を未然に防ぐ。契約形態から要件定義、検収、権利までの確認項目を12テーマで整理します(一般的な解説であり、個別の判断は専門家への確認を前提とします)。
この特集で確認すること
連載一覧(全12回)
第1回から順に読むと、検討の流れに沿って確認できます。
- 01システム開発の契約・要件定義トラブル回避|請負契約と準委任契約の違いシステム開発でよく使われる請負契約と準委任契約の違いを、成果物への完成責任・指揮命令・報酬の考え方から整理する。発注前に押さえておきたい判断の視点を、中小企業の経営者・発注担当向けにまとめた。
- 02システム開発の契約・要件定義トラブル回避|要件定義でもめないための準備システム開発の要件定義でもめないために、発注者が事前に整理しておきたいことを解説する。やりたいこと・優先度・前提条件の洗い出しと、開発会社との合意形成の進め方を中小企業の発注者向けにまとめた。
- 03システム開発の契約・要件定義トラブル回避|契約書で確認すべき項目システム開発の契約書で確認しておきたい項目を、スコープ・納期・検収・責任・権利・保守という六つの観点から整理する。発注前に押さえておきたい確認の視点を、中小企業の経営者・発注担当向けにまとめた。
- 04システム開発の契約・要件定義トラブル回避|仕様変更・追加要件の扱いシステム開発で避けられない仕様変更や追加要件を、どう扱えばトラブルにならないかを解説する。変更管理プロセス、追加費用の決め方、合意の記録の残し方を、中小企業の経営者・発注担当向けにまとめた。
- 05システム開発の契約・要件定義トラブル回避|検収・瑕疵対応(契約不適合責任)システム開発の検収と、納品後の不具合対応(契約不適合責任)の考え方を整理する。検収基準の決め方、不具合対応の範囲、対応期間の捉え方を、中小企業の経営者・発注担当向けにわかりやすくまとめた。
- 06システム開発の契約・要件定義トラブル回避|知的財産権・成果物の権利システム開発で生まれる成果物の権利を、著作権の帰属、利用許諾、再利用・流用の整理という観点から解説する。発注前に確認しておきたい権利の論点を、中小企業の経営者・発注担当向けにまとめた。
- 07システム開発の契約・要件定義トラブル回避|偽装請負・多重下請けのリスクシステム開発の契約で見落としがちな偽装請負と多重下請けのリスクを整理する。指揮命令の実態、常駐や準委任での注意点、再委託の確認観点、発注者として備えたい点を、専門家への確認を前提に解説する。
- 08システム開発の契約・要件定義トラブル回避|納期遅延・中断時の取り決めシステム開発で起こりやすい納期遅延や中断・解除の場面で、契約に定めておきたい取り決めを整理する。責任の分担、途中成果物やデータの扱い、遅延を早く察知する仕組みを発注者の視点で解説する。
- 09システム開発の契約・要件定義トラブル回避|秘密保持・セキュリティ条項システム開発の委託で交わす秘密保持契約やセキュリティ条項の確認観点を整理する。データや個人情報の取り扱い、再委託先の管理、事故が起きたときの対応、契約終了後の情報の扱いを発注者の視点で解説する。
- 10システム開発の契約・要件定義トラブル回避|保守・運用契約の読み方システム開発後に必要となる保守・運用契約の読み方を整理する。保守範囲、SLA、費用、対応時間といった確認観点に加え、開発契約とのつなぎ目や乗り換えの備えを発注者の視点でわかりやすく解説する。
- 11システム開発の契約・要件定義トラブル回避|トラブル時の交渉と相談先システム開発でトラブルが起きたときの記録の残し方、交渉の進め方、相談先の選択肢を整理する。感情的な対立を避け、技術的な論点を切り分けて解決へ向かう発注者の動き方を、専門家確認を前提に解説する。
- 12システム開発の契約・要件定義トラブル回避|発注前チェックとRFPシステム開発の発注前に確認したい点とRFP(提案依頼書)の項目を整理する。連載で扱った契約類型・要件定義・保守・トラブル対応のポイントを集約し、契約への落とし込み方を発注者の視点で解説する。
FAQ
請負契約と準委任契約はどちらがよいですか?
成果物責任を負わせたいか、稼働で支援を受けたいかで変わります。第1回で違いを整理しています(個別判断は専門家に確認してください)。
後から仕様変更や追加費用でもめないためには?
要件定義の準備(第2回)と、仕様変更・追加要件の扱い(第4回)を契約段階で決めておくことが有効です。
契約書で特に見るべき項目は何ですか?
検収・瑕疵対応、知的財産権、保守範囲、納期遅延時の取り決めです。第3回・第5回・第6回・第10回で扱っています。
