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Cisco 360認定とは?DXパートナー選定の新基準シスコ新プログラムで最上位認定取得の意味と企業への影響

Cisco 360認定とは?DXパートナー選定の新基準

シスコの新パートナープログラム「Cisco 360」で最上位認定取得のニュースを解説。DX推進企業が知るべきパートナー選定基準と、ネットワーク・クラウド・AI領域での認定制度の活用法を紹介します。

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シスコ新パートナープログラムで最上位認定、DX支援の信頼性評価が変わる

シスコシステムズの新パートナープログラム「Cisco 360」において、日立情報通信エンジニアリングが5つのポートフォリオすべてで最上位認定「Preferred」を取得しました。この認定制度は、DX推進を検討する企業にとって、パートナー選定の新たな判断基準となります。公式リリースはこちら

📌 この記事のポイント

  • 何が起きた:Cisco 360で5ポートフォリオすべて最上位「Preferred」認定を取得した企業が登場

  • なぜ重要か:DXパートナー選定の新たな客観基準として認定制度の活用が広がる

  • 今すぐやる:取引先ベンダーの認定状況を確認し、選定基準を見直す

Cisco 360パートナープログラムとは何か

Cisco 360は、シスコが2024年に発表し、2026年1月に正式ローンチした新しいパートナー認定制度です。Cisco公式ブログによると、従来の認定制度を約30年ぶりに刷新し、AI時代に対応したパートナーエコシステムの構築を目指しています。

評価対象となるポートフォリオは、ネットワーキング、セキュリティ、コラボレーション、オブザーバビリティ、データセンターの5つです。認定レベルは「Cisco Partner」「Cisco Portfolio Partner」「Cisco Preferred Partner」の3段階で構成されています。

「Preferred」は各ポートフォリオにおける最上位の認定です。この認定を取得するには、高度な技術資格保有者の在籍、一定規模以上の導入実績、そして顧客満足度の基準を満たす必要があります。今回、日立情報通信エンジニアリングは5ポートフォリオすべてで「Preferred」を獲得しました。これは国内でも限られた企業のみが達成している水準です。

なぜ認定パートナーとの連携が重要になるのか

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DX推進において、ネットワークインフラやクラウド環境の構築は避けて通れません。しかし、これらの領域は技術の進化が速く、自社だけで最新動向をキャッチアップし続けることは困難です。そこで重要になるのが、信頼できる外部パートナーとの連携です。

認定パートナーを選ぶメリットは大きく3つあります。まず、メーカーから最新の技術情報やサポートを優先的に受けられるため、トラブル発生時の対応が迅速です。次に、認定取得には一定の導入実績が求められるため、類似案件のノウハウを持っている可能性が高いといえます。そして、認定維持には継続的な技術研修が必要なため、担当エンジニアのスキルが一定水準以上に保たれています。

一方で、認定だけでパートナーを選ぶのは早計です。認定はあくまで技術力の証明であり、自社の業界特性や課題を理解しているか、コミュニケーションが取りやすいかといった点は別途確認が必要です。具体的には「同業他社での導入実績はあるか」「障害発生時の一次切り分けと復旧体制はどうなっているか」といった質問を投げかけてみてください。

自社への影響と今すぐできること

このニュースを受けて、DX推進担当者が検討すべきアクションを整理します。パートナー選定時の評価軸は「認定レベル+類似業界実績+提案体制(有資格者・PM)+運用SLA・障害対応+コスト」の5項目を基準にすると、客観的な比較がしやすくなります。

まず、現在取引のあるITベンダーやシステム会社の認定状況を確認してみてください。Ciscoに限らず、Microsoft、AWS、Googleなど主要ベンダーのパートナー認定制度は公開されています。取引先がどのような認定を持っているかを把握することで、技術力の客観的な評価材料になります。

次に、今後のDXプロジェクトにおけるパートナー選定基準を見直すことをお勧めします。価格だけでなく、認定レベル、類似業界での実績、サポート体制を評価項目に加えることで、プロジェクト成功の確率を高められます。選定を誤ると、障害対応の遅れやセキュリティ事故といったリスクが現実化し、プロジェクト全体が停滞する恐れもあります。

また、ネットワークやセキュリティの刷新を計画している場合は、複数のベンダーから提案を受ける際に認定状況を比較材料にしてください。同じ製品を扱っていても、認定レベルによってサポート品質や価格条件が異なる場合があります。

最後に、DX推進の全体戦略を見直す良い機会と捉え、ネットワーク、クラウド、セキュリティといった領域ごとに最適なパートナー体制を検討してみてはいかがでしょうか。

DX推進のパートナー選びでお悩みなら

DX推進において、適切なパートナー選定は成功の鍵を握ります。しかし、認定制度の読み解き方や、自社に合ったパートナーの見極め方は、専門知識がないと難しいのが実情です。

GXOは、180社以上のDX支援実績をもとに、お客様の業界特性や課題に合わせた最適なパートナー体制の構築をサポートしています。ネットワークからクラウド、セキュリティまで、上流の戦略策定から実装まで一気通貫で伴走いたします。

DX推進のパートナー選定や体制構築についてお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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