AI利用ルールは、現場が使える形で作らなければ形骸化します。禁止事項だけでなく、使ってよい場面、承認が必要な場面、記録すべき内容を分けます。
最初に確認するのは、入力してよい情報です。個人情報、顧客情報、秘密情報、契約書、未公開資料を外部AIへ入力する場合は、利用規約と社内方針を確認します。
労務面では、従業員の利用ログ、監視に見える運用、教育、違反時の対応を整理します。就業規則や情報セキュリティ規程との整合も必要です。
法務面では、生成物の利用、著作権、契約書レビュー、個人情報保護方針、委託先管理を確認します。
はたらく士業さんでは、AI利用規程や個人情報に関連する士業を探せます。実装面ではGXOのAI導入支援とあわせた相談も可能です。